生理痛を悪化させる原因と生理痛を和らげる飲み物!お酒はNG?

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毎月ツライ生理痛・・・できるだけ薬に頼りたくないですよね。
今回は、生理痛の症状を緩和させる飲み物・悪化させる飲み物についてまとめました。

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生理痛を悪化させる原因

生理痛を全く感じない人、生理痛を少し感じる、とてもつらく感じる、症状は人それぞれです。
なぜ人によってこんなにも差があるのか?理由ははっきりわかってませんが、生活サイクルの乱れ、ストレス、冷えなどが原因ではないかと考えられています。
生理の直前から前半までの生理痛は子宮を収縮を促し、血を体外に出そうとするプロスタグランジンという物質の量が多くなることで、収縮が強くなり痛みが発生します。
この物質は血管を収縮させる作用もあるため、生理時特有のだるさや腰痛、冷えを感じるのです。
また内臓の働きにも影響を与えるため、吐き気や下痢の症状が出る人もいます。

生理痛を和らげる飲み物

生理痛の症状を和らげるには、体の中と外、両方から温めるのが一番です。
体の中からは、体を温める飲み物を摂ることで血行が良くなり生理痛を緩和してくれます。
ただし、温かい飲み物なら何でもよいというわけではありません。以下に説明する子宮収縮作用のあるもの、体が冷えやすい飲み物は避けましょう。

体を冷やす飲み物

コーヒー
緑茶
牛乳
豆乳
ジュース
清涼飲料水

白ワイン
ビール
ウィスキー
焼酎
暖かい地域で採れる果物を使ったドリンク(バナナ、マンゴー、スイカ、パイナップル、オレンジなど)

基本的に熱い地域で作られたものは、体の熱を冷ます働きがあります。
お茶は発酵状態によって、体を冷やす・温めるかに分かれ、緑茶は不発酵茶なので体を冷やす方に働きます(紅茶・烏龍茶は体を温めます)。
豆乳もあまり知られていませんが、体を冷やす作用があります。
ホットソイラテを飲んでも体がすぐ冷えるように感じるのはそのためですね。

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子宮を収縮させる飲み物

子宮収縮作用がある物質で代表的なものがカフェインです。妊娠中の女性がカフェインを控えるように言われるのはこのためです。

コーヒー
紅茶
緑茶
はと麦茶
ウコン茶
どくだみ茶
ジャスミン茶
プーアル茶
ウーロン茶
コーラ
ハトムギ
カモミール

女性に人気のハトムギやカモミールですが、こちらにも子宮を収縮させる作用があり、妊娠初期には控える方がよいとされている飲み物です。
生理前・生理中はこれらの飲み物を摂り過ぎないようにしましょう。

生理痛を緩和する飲み物

では、何を飲んだらよいのか?ということになりますが、おすすめはノンカフェインな温かい飲み物です。

たんぽぽ茶
ごぼう茶
ルイボスティー
カフェインレスコーヒー
穀物コーヒー
番茶
黒豆茶
生姜湯
白湯

食べ物でもそうですが、根菜や冬の食べ物は体を温めてくれます。

生理痛とお酒 アルコールの関係

日本酒やホットワインなど体を温めるアルコールもありますので、少量なら血行促進効果あるでしょう。
しかし、ビールや氷が入った冷たいサワーなどを大量に飲むのは体が冷えるので避けた方がよいですね。
また生理中は肝臓にも負担がかかっているため、アルコール分解も活発に行えません。そのため生理中は酔いやすくなります。
飲み会の席ではアルコールは断るか、どうしても飲みたい場合は、梅酒のお湯割りやホットサングリアなど体を温めるものを少量いただきましょう。

おわりに

いかがでしたでしょうか?
体を温めているつもりが、ホットコーヒーや温かい豆乳ラテなどで逆に冷やしてしまっていることがあります。また温かい飲み物も一度に大量に飲むのではなく、水筒などに入れて少しずつ飲むと温かさを持続できますよ。

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