糖質制限の味方 大豆粉とは?きな粉との違いや注意点について

糖質制限中には小麦粉の代わりに大豆粉を使う方が多いと思います。
今回は、その大豆粉について詳しく説明しましょう。

大豆粉とは?きな粉との違いはなに?

大豆粉とは、大豆をそのまま粉にしたものです。
メーカーによって生のまま粉にする、粉にしてから加熱処理をすると若干作り方の違いはあるそうです。

一方、きなこは充分炒ってから粉にしてあります。
乾燥して水分が飛場した分だけ糖質が増えています。
100g中に含まれる糖質の量をみてみると、大豆粉(11g)よりきな粉(14g)の方が高くなるので糖質制限中は大豆粉を使うのをおススメします。

糖質制限に大豆粉がよい理由は?

糖質量・栄養素を小麦粉と比較しながら大豆粉を使うメリットについて見ていきましょう。

①大豆粉は小麦粉よりも低糖質

大さじ1杯あたりに含まれる糖質量は、
・大豆粉…約1.6g
・小麦粉…約6.6g
なので、一目瞭然で大豆粉の方が低糖質です。

②豊富な栄養でダイエット&美肌効果も期待できる

小麦粉の主成分は炭水化物で、その他タンパク質や脂質、ビタミン、ミネラルの量は微量です。
大豆粉の栄養素は、カルシウムが牛乳とほぼ同じくらい(100g中に100mg)含まれています。
また、疲労回復に効果的なビタミンB群、老化防止効果があるビタミンEなどのビタミンもたっぷり含まれています。
そして、食物繊維が豊富なのでお通じが良くなりますし、更年期障害の予防になる大豆イソフラボンも摂ることができるのです。

大豆粉を使うときの注意点

とても魅力的な大豆粉ですが、料理に使うときはいくつか注意が必要です。
まず、大豆粉だけを使って、一般的に小麦粉を使った料理(パン、ケーキ、ピザ、お好み焼き、天ぷらなど)を作ることは難しいです。
なぜかというと、大豆粉には小麦粉に含まれているグルテンがないので膨らまないですし、大豆粉の方が油分が多いので焦げやすいからなのです。
大豆粉を使ってパン、ケーキ、ピザなどを膨らむ料理を作る場合、グルテンやベーキングパウダーを使う、卵を使うなど工夫が必要です。
また、お好み焼き、天ぷらを大豆粉だけで作るととても焦げやすいので、つなぎとして小麦粉を少量使うことをおすすめします。

加熱処理をしていない生の大豆粉はお腹をこわしてしまうおそれがあって食べれませんので、ご注意ください。

まとめ

糖質制限中に小麦粉を使った料理を作りたくなったら大豆粉で代用できると嬉しいですね。
でも、単に小麦粉を大豆粉におきかえて作ろうとしても膨らまないですし、焦げやすいので工夫が必要です。
大豆粉を使った得意料理を見つけてみてください。

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