お腹が冷えると下痢になるのはなぜ?食べ物や冷房の対策は?

夏になると暑さからついつい冷たい飲み物やアイスを食べ過ぎてしまうことってありますよね。
冷たいものの飲み過ぎ食べ過ぎで、お腹が冷えて下痢になってしまったり。
なぜ冷たいものを食べるとお腹を壊してしまうんでしょうか?
今回は、お腹が冷えると下痢になる原因と、お腹が冷えないための食べ物、冷房対策についてご紹介します。

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お腹が冷えると下痢になるのはなぜ?

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冷たいものを摂り過ぎるとお腹を壊すことは皆さん身をもって経験されていると思いますが、どうしてそうなるのかって意外に知らないですよね。
お腹が冷えるとどうして下痢になるんでしょうか?
それは、腸の働きによるものなんです。
冷たいものや温度で身体が冷えると、腸の血管が収縮して血行が悪くなり食べたものから栄養を吸収する働きが不十分に…
そうすると、栄養と一緒に吸収されるはずの水分も十分に吸収されることなく、消化不良で身体の外に出されます。
これが、下痢になる仕組みなのです。

お腹が冷える食べ物と飲み物、東洋医学では?

お腹を冷やしてしまうものにはどんな食べ物や飲み物があるんでしょうか?
ここでは、私が整骨院の先生から教わった東洋医学からみる身体を冷やす食べ物と飲み物をご紹介しましょう。

東洋医学からみたお腹が冷える食べ物と飲み物

・夏に採れる野菜
・生野菜(サラダ)
・白砂糖
・果物
・牛乳
・ワイン
・ビール
・甘いもの

東洋医学では、夏と冬に出来る野菜や色から見た暖色と寒色などから身体を冷やすか温めるかを判断します。
これは生で食べた場合に言えることで、調理法によって身体を冷やさないようになったりするそうです。
例えば、牛乳は身体を冷やすけど、ホットミルクにすると身体を温まりますよね。
アルコール類や甘いものは特に身体を冷やすので気をつけましょう!

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冷房でお腹が冷える!こんなときの対処法は?

夏はオフィスやデパートなど室内が冷房で冷えてることって多いですよね。
外から入ってきた時はいいのですが、長時間滞在すると寒くてお腹が冷えてしまうことも…
デスクワークの人は特に動くことが少なく同じ場所に留まっていることが多いのでお腹が冷えやすいですね。

冷房からお腹が冷えないように守る対処法はこちらです。

腹巻や毛糸のパンツを利用する

腹巻や毛糸のパンツと言うと、モコモコになったりビジュアル的にかっこ悪いと思う人も多いですよね。
しかし、今は薄手の腹巻やお腹までカバー出来る可愛いモコモコパンツなどもあります。
それでも恥ずかしいなら、お腹の部分にタオルを一枚挟むだけでも違いますよ。
トイレに行く時は挟んでいたことを忘れないように^^;

温かい飲み物を飲む

夏の暑さでついつい冷たいものを選びがちですが、冷たい飲み物を飲んでしまうと身体の内からも外からも冷やした状態になってしまいます。
飲み物は温かいものを飲むようにしましょう。
また、食べ物も冷やしうどんや冷麺、サラダが冷たくて美味しいですが、極力温かい食べ物を食べるようにしましょう。

ひざ掛けを利用

動くことの少ないデスクワークの人は、お腹から膝まで温められるブランケットなどひざ掛けを利用しましょう。
時折ストレッチなどで身体を動かすこともいいですよ。

お腹が冷えて痛くなった時にすぐすること

なるべく安静にするか動かないようにして、お腹周りを温めましょう。
タオルでもいいですし、カイロを当ててもいいです。
温かい飲み物を少量ずつ小まめに摂るようにしましょう。
一気に飲むとさらに腹痛がひどくなる場合もありますので、ご注意を!

予防として、ウォーキングやストレッチで身体を動かし新陳代謝を高めることも大切です。
日頃から冷えにくい身体作りを心がけましょう。

まとめ

お腹を触ると冷たく常に冷えていることは「内臓の冷え性」とも呼ばれ、身体にいろいろな不具合を起こす原因にもなります。
女性にとっては、不妊症などにも影響するので極力お腹を冷やさないようにしたいですね。
冷やすのは簡単ですが、温めるのは簡単にはいきません。
暑くなってくると冷たいものを摂る機会が増えるので注意しましょう!

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