浴衣の下駄 サイズや色の選び方は?歩きやすいものはないの?

浴衣に合わせて下駄を選ぶ時、サイズやどんなものを選んだらよいのでしょうか?
意外と下駄は種類が豊富で迷ってしまうことも…
そこで今回は、歩きやすい下駄選びのポイントをお伝えします!

スポンサーリンク

浴衣の下駄 色の選び方は?

getatoutiwa_R

浴衣の下駄を選ぶ時鼻緒の色や土台の色はどのような物を選べばいいのでしょうか?
下駄の素材やタイプのことを知った上で色選びの参考にしましょう!

下駄に使われる素材

・桐
・ごま竹
・杉

※素材は桐のものが多く、桐は軽くて丈夫なので選ばれやすいです。
黒く加工したもの、焼いてこげ茶色にしたもの、白木など土台部分の色味も違いがあります。
白木下駄はとても綺麗なんですが、白木を維持するために履いた後の手入れが必要です。

下駄の種類(形)

・一般的なタイプ…小判型のフラットな形でかかと部分もそれほど高くないタイプ
・ピドヒールタイプ…かかと部分が普通の下駄より高く、つま先にかけて傾斜があるタイプ
・右近型…高さがなくつま先にかけて緩やかな傾斜のある歩きやすいタイプ
・1本歯下駄…土台部分に一本の歯が付いた下駄、バランスを取るのが難しい
・2本歯下駄…土台部分に日本の歯が付いた下駄、レトロ感のある文豪が履いているイメージのもの
・太鼓橋…鼻緒ではなく、つま先が空いたスリッパのような形状をしたもの、普段履き用

下駄の色の選び方

普段の靴選びなら服の配色に合わせて選びますが浴衣に合わせて選ぶ下駄の場合は、鼻緒の色は浴衣や帯と合わせなくてもOK
鼻緒の色や柄を浴衣のアクセントとして選ぶとより華やかになりますね。

スポンサーリンク

浴衣の下駄 サイズの選び方は?

下駄を選ぶ時、ピッタリ土台に足が収まるようなサイズを選びがちですが…
実は、下駄は1~2㎝くらいかかとを出して履くのが粋と言われています。
また、かかとが出ていることによって浴衣が下駄と足の隙間に入って踏んでしまう心配も少なくなります。

下駄のサイズはM・Lというサイズ展開です。

M=22.5~24㎝
L=24㎝以上
※一般的な目安です。
通販の場合、S、LL、3L、4Lのサイズを取り揃えたショップもありますね。

既製の下駄の場合、実際店頭で履くと小さく感じることも。
その場合、サイズが小さいのではなく鼻緒がきついのかもしれません。
足の甲の高さがある人や偏平足など足の形によっても違います。
そういう人は自分で鼻緒部分を柔らかくするか和装履物専門店で鼻緒を自分仕様に調節するなど工夫して履かれていますよ。

浴衣の下駄で歩きやすいものってない?

下駄は歩きにくく、かなりの確率で靴擦れしてしまうことがありますよね。
下駄でも歩きやすいものは無いんでしょうか?
歩きやすい下駄選びのポイントはこちらです!

ゴム底、スポンジ底のものを選ぶ

ゴムがクッションになり、足への負荷を減らしてくれます。
また、ぬかるんで歩きにくい場所や地面が濡れている場合でも滑りにくく、安心です。

鼻緒の太さが太いもの

鼻緒の太さが太いと足との設置面積が広いので負担も軽減されます。
また太くて2本重なったタイプだとより負荷が分散されて歩きやすくなりますよ!
また商品によっては、鼻緒の一番負担がかかる指で挟む部分がフェルトで出来ているものもあります。

形状は右近型かピドヒールタイプのもの

科学実験に基づいて作られた形のピドヒールタイプやサンダルに似た形の右近型は下駄の中で歩きやすいと言われています。
このタイプで合わせて鼻緒も太いものを選ぶとより良いですね!

まとめ

浴衣に合わせた下駄を探していると、よく似た形で草履があります。
「あれ?草履でもいいのかな?」と思った方のために…

下駄…木製の板に鼻緒が付いたもの
草履…和装をする時に履くもの、下駄より改まった履物

実は草履は下駄に似ていますが、改まった和装用つまり着物に合わせた履物なんですよ。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連記事