食事中の水分はマナー違反?取りすぎがダメな理由!水分量の目安は?

食事をする際、毎回コップに2杯も3杯も水分を摂っていませんか?

水分補給は体のために必要なことですが、食事中に水分を摂ることには注意が必要なんです。
マナー違反だという意見もありますので、詳しく見ていきましょう。

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食事中に水分をたくさん摂るのはマナー違反?

マナー違反派の意見

・食事を水分で流し込むことになるので、料理の味が薄まってしまう。

・水分をたくさん摂ることによってお腹が一杯になって、あまり食べられなくなる。

・小さい頃から、汁物以外の水分はあまり摂らないようしつけられた。お茶は食後に飲むものだと思う。

マナー違反ではないという意見

・レストランで食事をするときには最初に水が出されるし、ワインやビールを飲みながら食事することもある。

・水分がダメということは、スープやみそ汁などの汁物もダメということになってしまうが、そんなことは聞いたことがない。

・水分を摂らないと喉に食べ物が詰まってしまいそうだから。

・食事中に水分を摂るのが当たり前で育ってきたし、マナー違反だということは聞いたこともない。

調べてみると、昔の日本では食事中の水分はマナー違反だとされていたようです。
しかし、今の日本の食生活においては、特にマナー違反だと考える人は少ないようです。

私も食事中の水分摂取がマナー違反だということは、聞いたことがありませんでした。そのため自分の子どもにも、食事中の水分を制限するように言ったことは一度もありません。

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食事中に水分を取りすぎるのが良くない理由

マナー的なことは置いておいて、食事中に大量に水分をとるのが良くなり理由があります。それはこちらです。

消化に良くない

食事中に水分を多く摂ると、食べたものを消化するのに必要な胃酸が薄まってしまい、胃に負担がかかります。
胃が活動する時間が長くなるため、疲れやすさを感じてしまう人もいるようです。

眠気を感じることがある

胃が活動しているときは血液が胃に集中した状態になっています。
そのため脳への血液が少なくなることで眠気を感じる場合があります。
食後に眠気を感じることが多い方、水分の摂り過ぎ、早食いなど胃腸に負担がかかる食べ方をしていませんか?

食べ過ぎにつながる

水分を大量に摂取する人の中には、食べ物を水分で流し込んでしまっている人もいます。
あまり噛まずに飲み込めるので、噛む回数が減り、満腹感が得られにくくなってしまいます。
すると、食べる量が増え、食べ過ぎてしまうことも。

噛む回数が少なくなると、唾液の分泌が減ってしまうことも消化によくないですね。

食事中の水分量はどのくらいが良い?

個人的な考えですが、コップ一杯くらいは飲んでも大丈夫でしょう。
その場合も一気に飲んでしまうのではなく、少しずつ飲むようにするのがいいですね。

まとめ

食事中の水分の過剰摂取。
現代では、マナーよりも健康のために過剰摂取にならないようにした方が良いですね。
水分を少しずつ摂るようにすると、噛む回数も増え、健康やダイエットにも良いですよ。

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