雛人形の片付け方!手入れの方法と防虫剤の入れ方は?我が家の場合

子どもの成長を祝うひな祭り、雛人形は毎年キレイな状態で飾りたいですよね。

雛人形は年に一度しか飾りません。

次の年までどのようにして片付けておけばいいのでしょうか。

具体的にどのような手入れはどうする?
防虫剤は入れるの?

などの疑問も出てきますよね。

今回は、雛人形の片付け方と長くきれいに保存するためのポイントについてお伝えします。

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雛人形の片付け方!この手順で片付けます

我が家の雛人形は、親王だけの平飾りです。

今回は、親王飾りの片付け方について、人形の片付け方をメインにご説明します。

片付けの際に準備するもの

・白い布手袋
・羽根ばたき
・ティッシュペーパー
・乾いた布(やわらかいもの)
・和紙
・不織布
・人形用の防虫剤

雛人形を片付ける手順

片付けを始める前に、必ず白い布手袋をはめましょう。

素手で触ってしまうと、手の油がついてしまい汚れてしまいますので注意してくださいね。

1.人形に取り付けてある小道具(笏・刀・冠・檜扇)を外します。

このとき、お雛様の髪飾りは外さないように気を付けてください。

2.ホコリを毛ばたきで払ってから、小道具箱に片づけます。

購入した時と同じように片付けると片付けやすいので、最初に小道具に巻いてあった和紙や布などは、そのまま残しておきましょう。

手の油や指紋が付いている場合は、柔らかい布でふき取ってください。

3.人形についたホコリを毛ばたきでよく払います。

顔や衣装のホコリを見つけたら、ついつい「フー」っと自分の息で吹き飛ばしていませんか?

唾液が付いてしまうと汚れの原因になりますので、毛ばたきで丁寧にホコリを取り除いてください。

4.ティッシュペーパーなどの柔らかいものを顔の大きさに合わせて細長く折り曲げて、人形の顔に巻き、その上から和紙を巻きつけて保護します。

5.人形を箱に入れます。

箱に入れるとき、人形の衣装が折れ曲がってしまわないように注意しましょう。

6.箱を動かしたときに人形同士が動いたりぶつかってしまわないよう、隙間に不織布を詰めます。

7.全体を覆うように和紙を人形の上に乗せ、紙の上に防虫剤を乗せます。

防虫剤は人形に触れないように注意しましょう。

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雛人形の手入れ方法のポイントは?

私が気を付けているお手入れ方法は次の通りです。

毛ばたきの選び方

毛ばたきは、化学繊維でできたものを使わないようにしましょう。

繊維で人形を傷つけてしまうこともありますので、柔らかいものを用意してください。

もしも何を使えばいいのかわからないという場合は、雛人形を購入するときに、一緒に購入するといいですよ。

こちらは、水鳥の羽を使った毛ばたきです。

白い布手袋を使う

雛人形や小物などを触るときには、絶対に素手で触らないようにしてください。

指紋や手の油が付いてしまうとシミの原因になりますし、衣装が爪に引っかかってしまうとほつれの原因になります。

飾るときや片付けの時、普段のお手入れの時など、必ず手袋をしてくださいね。

不織布(ふしょくふ)を使う

不織布があれば、色んなところで大活躍です。

小物を包んだり、片付けの時の緩衝材代わりに使うこともできますので、用意しておくと便利です。

雛人形の防虫剤のおすすめと入れ方

私が使っている防虫剤は「人形用」の防虫剤で、置くタイプのものです。

金糸、銀糸にも使用できるということで、エステーの「ムシューダ人形用」を使っており、毎年この防虫剤を使うことに決めています。

「他の人形用防虫剤と併用できます」と書いてある商品もありますが、化学反応など気になることがありますので、念のために同じ種類のものを使うようにしているんですよね。

防虫剤を入れるときには、人形や小物などの装飾品に直接触れないように注意しましょう。

直接触れてしまうと、変色や変形の原因となる場合があるようです。

また、入れ過ぎると防虫剤のニオイが気になることがありますので、防虫剤の箱の裏面にある説明書にある個数を入れれば十分です。

まとめ

雛人形は、長くキレイに保存しておきたい大切なものですよね。

一年に一度しか飾らないので、片付けるときにきちんと手入れしておくことがとても大事です。

次の年に飾ろうと思ったら、虫やカビが生えていたということのないよう、ホコリや汚れをきちんと取り除いて、防虫剤を上手く活用してください。

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